白馬山荘

大雪渓ルートについて

 猿倉から白馬尻までは特に注意点はありません。白馬尻からしばらく進みケルンから大雪渓に下り立ちますが、左側寄りのルートどりです。その先横いっぱいにクレバスが口を開けていて通行できないため、誘導ロープに従ってピンポイントですり抜ける感じで進みます。決してロープを跨ぎ超えて進まぬように!横から見ると雪の下は完全に空洞になっていて体重がかかると今にも下に落下しそうなほどな雪の厚みしかありません。その先も縦に開いているクレバスの際を左よりに進み、ようやくクレバスのない安定した大雪渓通常ルートに戻ります。

 そしてしばらく涼風が吹く大雪渓で汗を沈めたあと、誘導ロープに従って右側の秋道に取り付きます。

 

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 ここでアイゼンを外して下さい。ここからは少し歩きにくい秋道迂回ルートを辿って葱っ平へ取り付きます。

 

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 葱っ平をジグザグに登っていくと小雪渓に至りますが、もう小雪渓の雪のトラバースはありません。ここも秋道に変更されています。

 

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